https://higashinadaku.com//img/logo_ico.gif https://admin.higashinadaku.com/upload/higashinadaku/top_image.jpg https://higashinadaku.com/ ひがしなだ区ドットコム 東灘区のニュースサイト。開店・閉店情報、人気のお店、イベント、災害や事件など、様々なジャンルの切り口から地域で話題のニュースをお届けします!! 2025-07-24T18:07:10+09:00 ひがしなだ区ドットコム https://higashinadaku.com/column-465.htm ヒロコーヒーに行ってみた 2025-07-24T18:07:10+09:00 2025-07-24T18:07:10+09:00 まんまるひつじ info@higashinadaku.com コーヒー好きの方ならお気に入りのカフェが何軒かあると思います。阪急オアシス石屋川にも店舗がある「ヒロコーヒー」ですが、今回は焙煎工場とケーキ工房があるヒロコーヒー「伊丹いながわ店」に行ってみました。 https://higashinadaku.com/column-464.htm 松屋で「デビルチキン」食べてきました!! 2025-07-11T18:27:08+09:00 2025-07-11T18:27:08+09:00 まんまるひつじ info@higashinadaku.com #松屋でまさかのスリランカ!?「デビルチキン」食べてきた!松屋の外交メニューといえば「シュクメルリ」「マフェ」「ルンダン」など聞いたことも見たこともないような料理が食べられる嬉しい企画。今回はスリランカの定番と言われる「デビルチキン」。是非これは挑戦しなければ!! https://higashinadaku.com/column-462.htm 堺のかん袋に行ってきました 2025-07-04T16:40:16+09:00 2025-07-03T16:40:16+09:00 まんまるひつじ info@higashinadaku.com #かん袋のくるみ餅堺といえば、古墳が世界遺産になったことや、歴史の教科書でも南蛮貿易で栄えたことなどが有名ですよね。千利休や与謝野晶子の出身地としても有名で、刃物の町として今も高品質の包丁などが作られている歴史深い町です。そんな堺の町に鎌倉時代から700年続く和菓子の老舗があります。『かん袋』の名前の由来安土桃山時代に、豊臣秀吉が大阪城を築城したときに、堺の商人納屋衆へ多額の寄付を要求しました。文禄二年(西暦1593年)の春中頃、桃山御殿が完成したのを機会に、秀吉は寄付金の礼として堺の商人納屋衆を招きました。その時、天守閣は瓦を葺く工事中でした。暑い日盛りの下で、蟻が餌を運ぶように職人が一枚一枚瓦を運び上げていました。この様子を見た和泉屋徳左衛門は、容易に片付かないと思い、毎日奉仕に出かけ、餅作りで鍛えた腕力を使い、瓦を取っては次から次へと屋根の上に放り上げました。瓦は春風に煽られて、紙袋が舞い散るように屋根に上がり、そこに居合わせた人々は、度肝を抜かれました。これを見た秀吉が、「かん袋が散る様に似ている」と、その腕の強さを称え、「以後かん袋と名付けよ」と命じ、それより「かん袋」が、和泉屋の商号になりました。(かん袋のホームページより引用) https://higashinadaku.com/column-460.htm 「旅するおちょこ」兵庫の酒蔵めぐり 2025-07-02T19:08:36+09:00 2025-06-18T19:08:36+09:00 まんまるひつじ info@higashinadaku.com JR西日本の企画で兵庫県内の26の酒蔵を巡るんですが、ただ巡るだけじゃない。日本の伝統工芸である丹波立杭焼の「Myおちょこ」と、播州織の巾着を購入し、うんちくを学びつつ無料で限定酒を試飲できるという何ともワクワクする企画です。期間は2025年6月10日から2026年5月31日と1年近くもあるので、これからの旅行計画に少しプラスしてみてもいいかもしれません。Jr西日本 旅するおちょこ https://higashinadaku.com/column-459.htm 地酒めぐり【富山県】『入善』にゅうぜん 2025-06-13T14:49:21+09:00 2025-06-13T14:49:21+09:00 まんまるひつじ info@higashinadaku.com 富山県黒部ダムの近くに宿泊した際、せっかくなのでご当地でしか飲めないお酒を頼んでみました。・分類:純米吟醸・原材料:米・米麹・醸造アルコール・蔵元:林酒造場味はやや辛口だが口当たりがまろやかで、これはやはり水が良いのだと想います。刺し身との相性もよく特に繊細な味わいの白身魚の刺し身なんか合いそうです。この林酒造さんは「黒部峡」や「林」で有名な酒蔵さん林酒造場でした。