びよーんと伸びる傘カバーtakenocoを使ってみた

濡れた傘にさっとかぶせるだけ。ビヨーンと伸びて、自分もまわりも濡らしません。収納はコンパクト収納袋、エコバックともに防水仕様傘カバーもリユースしてエコ生活。プラスチックゴミの削減をみんなで目指そう！引用元濡れない＆濡らさない！！びよーんと伸びるスマート傘カバーで雨の日を快適に

簡単に装着が行え服に濡れないようにできるのは嬉しいことです。

アイテム本体を取付けることも可能です。

サイズは5x8㎝程,　伸ばすと約62㎝程。

そして本体底面は空いてます。

使用可能な傘のサイズですが、50～60㎝迄で親骨の本数は8本迄との事。
装着方法は本体上側から傘を挿入し右周りでスライドさせながらアイテムを伸ばしてゆく。

使用可能なサイズは60㎝迄との事で60㎝のビニール傘で使ってみました。
このような感じですっぽりと傘はtakenocoの中に納まりました。装着も簡単に行えました。

また、60㎝以上の傘でも試してみました。両2本とも親骨8本です。生地が異なります。

説明書の記載通りで60㎝以上の傘で使用した場合、takenokoが全体を覆う事はできません。ビニール生地の方は先端までピタッと入りましたが、もう一本の方は生地が厚いことが理由だと思いますが途中で止まってしまいました。

ゴムの部分を回しながら上にずらしていくうちに本体からゴムが外れてしまいました。

当たり前のことですが、説明書通りのサイズの傘で使用するのが正解です。

しかし、私は大きいサイズの傘を普段は使用しています。ですので大きいサイズの傘も使用できるタイプを開発してもらえると助かります。また、takenocoを使用していれば側面から濡れることを防げますが下から水が出てしまうので、出ない工夫をしてもらえるともっと良いのではないか？と思います。
私はこのtakenocoは屋外だけでなく、屋内や車内でも使えたら良いなあ　と思いました。　特に車に乗る際に傘は濡れたままの状態で車内に入れて置いておくので濡れます。これを防げたらとても嬉しいと思います。

現在、Makuakeでは販売されておりませんが進化版となる2021版のtakenocoが既に販売されていました。

up-mark-sam（アップマークサム）から待望の改良版【２０２１年モデル/長傘カバーtakenoco/たけのこ】が新登場！ 先端キャップ付きにリニューアルし、「コンビニなどで使用する際、先端から水が垂れてくる」という問題を解決！　 さらに使いやすくなりました。【長傘カバーtakenoco/たけのこ】は、雨の日の満員電車やバスでの通勤・通学に役立つスマートな長傘カバーです。　　濡れた傘にサッとかぶせるだけで、水滴から徹底ガード！自分もまわりも濡らしません。　●2021年モデル（先端キャップ付き）●６カラー／ブラック、ネイビー、カーキ、ピンク、ミント、ラベンダー 　　※ネイビー、ピンクは2020年モデルの色味とは異なります。●材質／プラスチック、シリコーンゴム●使用可能な親骨サイズ／50〜65cm：親骨の本数8本まで　　　※傘の骨の構造や生地などにより、使用できない場合があります。詳細は画像をご覧ください。●防水収納ケース付き（ブラック）【サイズ／縦20cm×横12cm】　　傘カバーを使用しない場合に収納しておく、防水収納ケースです。　　　耐水圧3000mmの生地を使用し、縫製部分はシームテープを補強したことで、抜群の防水性を実現！　　濡れた傘カバーを入れてもしっかりとガードしてくれるため、防水収納ケースから水が漏れる心配はありません。●洗濯不要。水洗いでOK。風通しの良い場所で立てて乾かしてください。●装着方法／縮んだ状態の傘カバーを石突から手元へ向かって、傘を右まわりにくるくると回転させながらスライドさせ、ゆっくり装着してください。傘の留め具は必ず留めてから装着してください。引用元：【2021年モデル】 up-mark-sam 濡れない&濡らさない!!ビヨーンと伸びる長傘カバーtakenoco（たけのこ）【先端キャップあり／防水収納ケース付き】

先端から水が垂れないようにキャップがついておりまた、サイズも60㎝から65㎝迄対応可能になってます。この仕様であればtakenokoを装着したまま車内に置いても水が漏れないので良いですよね。

また、長傘用のみでなく、折畳み傘用のtakenoko miniもありました。
折りたたみ傘カバーtakenoco mini（たけのこみに）【防水収納ケース付き】

おススメ商品です！

引用元：Makuake”
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