Francfrancのフリルトーストプレートを使ってみた

Francfrancにはたくさんの見た目の可愛い食器やデザインが素晴らしい食器が置いてありますが、フリルトーストプレートという皿を発見。　レンジやオーブンでも使用可能ということで1200円という価格でしたが購入しました。

これです↓↓↓


特徴は
「くすみカラーとフリルの形状がかわいい、ちょうど食パンが一枚のる大きさのプレートです。凹凸の模様のおかげで、焼けたトーストの底が、お皿にぴったりとつかないので水蒸気がパンに触れにくく、サクサクの食感そのまま美味しく食べることができます。凹凸を活かして天ぷらなどの、サクサクと食べたい料理をのせるのもおすすめです。オーブン使用可能なので、具沢山トーストをプレート上で作成し、そのまま焼くこともできます。こぼれたチーズなどもエンボスのおかげではがれやすく、洗い物もラクラクです。」

とのことなので、色々と便利に使えるのだと思います。

早速、このプレートを使用してパンを焼いてみました。が、その前にプレートなしで焼く場合とプレートで焼く場合の違いを知りたかったのでまずはプレートなしで今迄のようにパンを焼いてみました。　食パン8枚切りを置いて2分にセット。

2分後の表面です。

裏面です。

裏面は焼き焦げがついて私的にはちょうどOK！な感じです。

食べるとサクサク感があり好みです。

今度はプレートで焼いてみます。先ほどと同じように2分でセットしました。

2分後です。

表面はこんがり焼けて良い感じです。

裏側です。

プレートがあることもあり焼けてる感は見られません。

フワフワでふにゃふにゃ？という感じです。指で押すと跡がつきます。

食べてみましたがサクサク＆ふにゃりっ！感でした。　
どっちが良いのだろう。。。 両面サクサクとサクふにゃ とでは。。。どちらも美味しいので文句はないのですが。。

気づいた点：
・このプレートを使用するにあたり気を付けなければいけないのは完成後にトースターから取り出す際に気をつけろ！ということです。考えれば当たり前なのですがプレートはとても熱くなっています。たった2分でも凄く熱くなっており素手で持つのは危険です。　私はプレートなしでパンを焼き、取り出す際にいつも素手で取り出してましたので同じようにプレートを持って取り出そうとしたら。。とんでもない熱さで参りました。　

• このプレートの良い点として、トースターあるあるだと思うのですがパンの焦げや載せた具材などプレート上に落ちるのでトースター内を汚すことはありません。これは嬉しいことだと思います。　また、このプレートに置かれたパンがテーブルにあると見た目から気持ちが嬉しいというか良いです。　

引用・参考元：フランフラン フリル トーストプレート アイボリー